6.フェイスパウダーの上手な色選び

ここまではフェイスパウダー(お粉)の使い方、塗り方について紹介しました。上で紹介したように、顔の部分によってフェイスパウダー(お粉)の使い方、塗り方は異なっています。それを理解したうえで、フェイスパウダー(お粉)を上手に使う必要が有るのです。
それからあと皆さんに知っておいていただきたいこと、それがここで紹介するフェイスパウダー(お粉)の色選びです。フェイスパウダー(お粉)はどうやって色選びをしたらよいのでしょうか。勿論他の化粧品と同様、自分の肌の色にあったフェイスパウダー(お粉)を選ぶのがベストです。ですが皆さんは御存知でしょうか。フェイスパウダー(お粉)の場合、どのメーカーも用意している色が2、3色と少ないんですよね。つまりフェイスパウダー(お粉)の場合、意外と選択の幅が小さいというか、案外その色の選択が難しいのです。
もっとも先に紹介したようにフェイスパウダー(お粉)そのものにはカバー力があまりありません。従ってその分フェイスパウダー(お粉)の色もあまり目立ちません。ですので、ファンデーション等と違って、あまりフェイスパウダー(お粉)の色選びには神経質にならなくていいと思います。
ここで少しフェイスパウダー(お粉)の選び方についてそのコツを紹介すると、自分の顔より「白いもの」より、「濃い色」をえらんだ方が、失敗が少ないようです。
最後に簡単にフェイスパウダー(お粉)の色選びの目安を紹介しましょう。例えばものすごく色白の肌の女性なら、いちばん白い色のフェイスパウダー(お粉)を選ぶといいでしょう。また普通の肌の色から、少し肌が黒目の女性ならば、2番目か3番目に濃い色のフェイスパウダー(お粉)を選ぶとよいでしょう。それから、さらに黒い女性、かなり肌を焼いている女性であれば、普通のメーカーには相応しいフェイスパウダー(お粉)の色が置いていないかと思います。その場合メーカーによっては、色黒用フェイスパウダーがありますので、それを利用してみては如何でしょうか。
またもし仮に夏に日焼けしてしまった場合も、色黒用フェイスパウダーと通常のフェイスパウダーを混ぜてしまって、自分用のフェイスパウダー(お粉)の色を作るという上級者向けのテクニックというか、裏技も有ります。少しフェイスパウダー(お粉)について理解している人なら、こんな手を試してみてもいいのではないでしょうか。
最後に一言、仕上がりの印象はずばり「透明感」が大切です。皆さんも是非頑張って取り組んでみてください。