5フェイスパウダーの上手な使い方2

皆さんも普段のベースメイクにおいてフェイスパウダー(所謂お粉)を使うことがあるでしょう。もっともフェイスパウダー(お粉)を使う場合には、フェイスパウダーそのものだけではなく、それに関連した道具を揃えることも必要です。それによってフェイスパウダーがもっと効果的に使えるようになります。現在よりももっと効果的なベースメイクができるようになるのです。
とは言うものの、だからと言っていきなりたくさんのメイクのアイテムを揃える必要はないと思います。少しずつメイクの仕方をマスターしていってメイクのやり方に慣れて、そうして余裕が出てきたときに、それから少しずつメイクの道具を揃えてもいいでしょう。というのもそうすると、自分のメイク技術が向上していることを実感できますし、同時にメイクの道具の効果や威力の有り難味を感じられます。いずれにせよ、物事は一歩一歩前に進んでいくといいでしょう。
さてここからはフェイスパウダー(お粉)の使い方、塗り方について紹介します。その
やり方ですが、
①パフを半分に折って、そしてフェイスパウダー(お粉)の上に、大胆におしつけます。
②フェイスパウダー(お粉)付いたパフを、半分に折ってよく揉みこみます。
何故ここまで入念にフェイスパウダー(お粉)を押し付けたり、揉んだりするのでしょうか。
こうすることによって、フェイスパウダー(お粉)の粒子をさらに細かくすることができます。そしてそれによって肌によりフィットさせて、崩れにくくなります。それともう一つの効果としては、パフの内部にフェイスパウダー(お粉)を含むことによって、肌にムラなく均一にフィットさせる効果もあります。
③顔の下の部分から上に向かって、肌にしっかり押し込んでいきます。
もっともこの動作ははたくと言ってもいいのでしょうが、ここでははたくというよりも、押し込むといった表現のほうが適切かとも思いますので、ここでは押し込むとしておきます。何故こうするのでしょうか。皆さんもよく考えてみてください。顔の毛穴は下に向かって開いています。それ故上に向かって毛穴に押し込むことによって、お粉を肌に密着させるためです。
もっともずっとフェイスパウダー(お粉)を同じように使っていても、その効果もずっと同じ、という訳では有りません。そのうち粉の付き具合が悪くなってくるように思えてきます。だんだんお粉の付きが悪くなってきたと思ったら、そのときには再度お粉を追加することはせず、手のひらの上でパフをはたいてみてください。するとパフの内部に入れ込んだお粉が出てきます。そうして再び同じようにフェイスパウダー(お粉)を付けていくことができます。
手のひらの上に出たお粉をパフでそっとすくって、また顔に付けるようにしてください。
また先にも少し触れたフェイスブラシがある場合には、やさしく上から下に向かって、余分なお粉をはらってください。
またフェイスパウダー(お粉)の少し困ったところとして、もしも黒い色のテーブルについてしまうと、拭いてもなかなか落ちなくなってしまう、といったところが有ります。従ってフェイスパウダー(お粉)を使う際には、まずはテーブルの上に大きめのナプキンを敷いておくといいかもしれません。またテーブルだけに限りません。服や周囲にもお粉が飛び散るので、フェイスパウダー(お粉)を使う際には、料理をするときのようにエプロンをするのがお勧めです。
また人によっては乾燥肌の人がいます。それが特にひどい乾燥肌で、頬骨のあたりの皮がむけるほどヒドイ場合は、Tゾーンの皮脂分泌の多い部分だけにフェイスパウダー(お粉)を使うようにしてください。このTゾーンにつけるだけでも、メイクくずれを防げるので、それ故フェイスパウダー(お粉)を使うことはお勧めです。
また乾燥肌とは反対に、肌が脂性の人もいます。このように脂性肌の場合は、パフにもみこむ際にフェイスパウダー(お粉)を多目につけるとよいでしょう。それは一体何故でしょうか。そうするとフェイスパウダー(お粉)が皮脂を吸いとって、さらさら肌をキープしてくれます。もし皆さんが脂性の肌に悩んでいるようでしたら、実際にこの方法を試してみては如何でしょうか。お肌のさらさら感が今までと全く異なって感じられることでしょう。

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最終更新日:2015/6/3