8.ファンデーションの上手な使い方にトライしてみましょう2



さてここからはファンデーションの塗り方に関しての具体的な方法を紹介しましょう。そして顔の部分毎にどのようにファンデーションを塗っていったらいいのか、という紹介です。まずは比較的皮膚の厚い部分ですが、それは特に頬骨の上やほっぺた全体ということになります。こうした部分では、ファンデーションは比較的厚く塗るようにしましょう。また逆に皮膚が比較的薄い部分は、ほっぺた以外のすべてということになります。こういした部分はファンデーションを薄く塗ります。
それから皮膚が薄い上によく動くので、化粧が崩れやすい部分が有ります。それは目の周囲、口の周囲ということになります。同じ顔の部分でも、皮膚の厚さは異なっています。ファンデーションの塗り方も当然異なってくることになります。
以上の点を念頭においてファンデーションを塗るようにしましょう。
それからファンデーション毎に異なるファンデーションの塗り方を紹介します。ファンデーションにも色々あることは皆さんもご存知かと思います。リキッドファンデーション、パウダーファンデーション等がファンデーションの種類として有ります。ここからはそんなファンデーションによって異なるファンデーションの塗り方、使い方について説明します。

①リキッドファンデーションの場合
皆さんはファンデーションの中でもリキッドのファンデーションをお使いでしょうか。そして皆さんはその使い方を御存知でしょうか。まずはそのリキッドファンデーションについて紹介します。
まずは利き手ではないほうの手のひらに、リキッドファンデーションを出します。右利きの人でしたら左手に、左利きの人でしたら右手の掌に、ということになります。
それから次に利き手の中指と人指し指でリキッドファンデーションをとり、それから頬骨から、下に向かって小刻みに手を動かしながら、えらの方まで塗っていきます。この場合、ほっぺた全体に塗るように心がけてください。もっともここではムラなく塗らなくても結構です。この時点ではムラがあっても大丈夫です。
次に、指に残ったリキッドファンデーションで額、鼻、目の周囲、口の周囲を塗っていきます。ですがここで皆さんに注意していただきたいことが有ります。それは新たにファンデーションを追加しないことです。というか絶対にファンデーションを追加しないでください。従って本当にごく少量のファンデーションを塗っていきます。
喩えて言うなら、ファンデーションを塗ったか塗らなかったか、わからないぐらいのファンデーションでいいのです。くれぐれもファンデーションを追加しないでください。

もっともここで皆さんは不安に思うかもしれません。つまりファンデーションのカバー力の問題です。ファンデーションにはカバー力のないものが殆どで、それ故皆さんは心配に思われるでしょう。
一見不安に思われるでしょうが、実はここがポイントなんです。というのもファンデーションにカバー力がないということで、心配のあまりファンデーションを追加すると、ついメリハリとファンデーションのことを忘れてしまい、その結果カバーすることに奔走してしまいがちになるのです。ここはファンデーションに関して不安に思わず、我慢するようにしてください。
とりあえず、ここまでで一応に全体にファンデーションを塗ったことになります。ここまででファンデーションを塗ったら、ここで初めてファンデーションを新しく追加しましょう。
まずほっぺた全体にファンデーションを塗ります。そして、また指に残ったファンデーションで額、こめかみ、鼻、目の周囲、口の周囲を塗ります。もし皆さんが自然に仕上げたいという場合は、このあたりで終わりにしておきます。さらにカバー力が欲しいという場合でしたら、この作業をこの手順で、自分で好きなくらい反復して行なってください。