3.上手な産毛剃りの方法とは2



ところで剃刀を使って産毛剃りをする際には、気をつけておいていただきたいことが一点有ります。それは産毛剃りの刃を動かす際のその方向です。これには少し注意が必要です。
結論を先に言いますと、剃刀の刃を動かす方向は、基本的に上から下へということになり、ます。それは一体何故だか、皆さんは御存知でしょうか。
というのも毛は大体上から下に向かって生えています。確かに剃刀の刃を下から上に向かって動かしたほうがよく剃れそうな気がしますが、それだと毛の流れに逆らうことになり、そうなると肌を傷めやすくなります。従って毛の流れに逆らわないことがポイントとなります。皆さんも剃刀を使って産毛剃りをする際にはくれぐれも注意してください。
そして産毛剃りの際の剃る順番に関しても触れていきます。皆さんは産毛剃りの順番を御存知でしょうか。もし皆さんが産毛剃りの順番を御存知ないようでしたら、是非ともここで紹介する順番を参考になさってください。
産毛剃りで剃る順番は、まずは顔の下部分(アゴのあたり)から始めます。そして最後に上の部分(即ち額)で終わらせるようにします。そのように下の部分から上の部分へ上っていくようにします。
それではどうして下から上の順番にするのでしょうか。逆に上から下に降りていく順番ですと、乳液の液だれを拭く際にまだ剃り終わっていない範囲の乳液までふき取ってしまうことになります。そうなると効率が悪くなってしまうでしょう。それ故下から上への順番で行なっていくのです。
それでは次に産毛剃りの具体的な方法です。剃刀を持っていないほうの手で肌を抑えながら、剃刀をあてて下に滑らせていきます。というのも、このように肌がピンとはった状態に保っておくと、安全で尚且つスムーズに産毛剃りをすることができるのです。
あと注意しておきたいことは、剃刀についてです。皆さんも思い当たるところがお有りかもしれませんが、新品の剃刀の刃でしたらは、思ったよりもずっと切れ味がよいものです。
従ってくれぐれも刃を横に滑らせることがないように気をつけてください。産毛剃りの際には細心の注意を払って行なうようにしてください。
剃刀には安全ガードの付いているものと付いていないものとが有ります。安全ガードが付いていないもののほうが、確かに軽く滑らせるだけで簡単に産毛剃りをすることができます。もっとも簡単なのは非常に有り難いのですが、やはり皆さんが剃刀の扱いに慣れていない場合は、やはり安全ガード付の剃刀を使ったほうが無難でしょう。
あと最後に剃刀もずっと使っていると古くなり、そして切れ味が悪くなってきます。剃刀の切れ味が悪くなってくると無駄な力が入るようになります。すると却って肌を傷める原因になりますので、古くなった剃刀は勿体無いと思わずに、こまめに新しいものに交換したほうがいいでしょう。
如何でしたか。皆さんもここで紹介した内容を参考にして、産毛剃りをやってみては如何でしょうか。その際はあくまでも慎重に、そして安全が大切です。そのことを頭に入れて、是非トライしてみてください。